(クリックしてランキングの
説明文から『c』をご確認ください)
…当コースは【2-1-0-0】。
敗れた2着もクビ差の惜敗。
前走は直線残り200m付近まで
持ったままの手応えだった。
外の馬がきてから
差し返したのは
それだけ余裕があった証拠だろう。
まだまだ時計は詰められる。
*最終結論はシークレット◎会員限定で公開します。
★追い切りランキング ベスト3
馬券師の書にて極秘に公開します。
ユニコーンS 出走馬の見解
■データまとめ(過去10年)
○勝ち馬は4人気以内
○1枠は不振
○(差し、追い込みも決まるが)
前走先行した馬
△ストロングバローズ
(父マインシャフト 母父ストリートクライ)
…中山コースで2戦2勝。
対して、東京コースは3戦1勝だが…
2走前のヒヤシンスS(2着)は
かなり厳しい展開も影響した。
(前半3ハロン34.2秒は
同日のフェブラリーSと
0.1秒しか変わらない)
このペースを押っ付けて先行し、
2着だから
よく健闘している。
東京コースがダメということではないだろう。
ただ、近3戦は
消耗戦で結果を残している。
切れ味勝負になったときに
全く不安がない訳ではない。
↑ゴールドドリーム
(父ゴールドアリュール 母父フレンチデピュティ)
…2走前のヒヤシンスSは
(展開は向いたものの)
2馬身差の快勝。
東京コースとの相性はよい。
前走の兵庫チャンピオンCは
最後に追わなかった分、
差が余計に開いた感じ。
(とは言え、直線を迎える前に
『勝負あり』
という感じでもあったが)
叩いて適条件で。
△グレンツェント
(父ネオユニヴァース 母父キングマンボ)
…末脚は光るものがある。
コーナーでぐいぐい上がって
いくタイプではないので、
直線の長い東京コースは合っている。
前走は差し返しての勝利だった。
疲労が無ければ。
→ダノンフェイス
(父キングカメハメハ 母父アグネスタキオン)
…千四で2戦2勝。
千六で2戦2敗。
母も千四までの馬だったし、
距離延長はマイナス材料。
↑クインズサターン
(父パイロ 母父クロフネ)
…最後にグイッと
もうひと伸びしたように
前走は強かった。
時計もまずまず優秀。
今、力をつけている。