位置どりと展開が全てだった桜花賞2015回顧

1着 △レッツゴードンキ(10.2倍)

2着 ◎クルミナル(23.2倍)

3着 コンテッサトゥーレ(27.8倍)

4着 ▲クイーンズリング

5着 ノットフォーマル

6着 △アンドリエッテ

7着 ×キャットコイン

9着 ○ルージュバック

10着 ×ココロノアイ

◎クルミナルは2着。

近3戦と同様、出遅れ。

すぐに、中団に取り付きましたが、

内にいた影響で、徐々にポジションが悪化してしまいました。

直線は、外に出して鋭く伸びましたが、

2着が精一杯でした。

千m通過が62.5秒という、超ド級のスロー。

瞬発力に秀でたクリミナルではありますが、

さすがにペースが遅すぎました。

勝った△レッツゴードンキは、展開が大いに味方しました。

当初は控える予定だったと思いますが、

押し出される形で、ハナに。

余裕を持って直線に向き、突き放して圧勝しました。

勝因は、ペースと位置取りに尽きると思います。

あのペースなので、前に行こうが、後ろに控えようが、

消耗度は、たいして変わりません。

なので、差し馬と変わらない脚が使えたのです。

前走、引っかかってハナを切ったことが、思わぬ形でプラスに働きました。

3着コンテッサトゥーレは、インにこだわる競馬。

内枠をいかしたルメール騎手の好騎乗だったと言えます。

▲クイーンズリングはハナ差届かず4着。

やや硬い感じの走りなので、極限の瞬発力勝負では、

分が悪かったのかもしれません。

アンドリエッテは伸びていましたが、さすがにこのペースでは…

No.1の上がり33.2秒を繰り出したものの、6着に終わりました。

阪神コースで33.2秒というのは、限界に近い数字。

この敗戦で評価を下げる必要はありません。

ルージュバックはいいところが全くなく。

本来なら、もっと速い脚を使えるはずなので、

力負けではないはず。

デキが本物ではなかった感じです。

ココロノアイは出遅れ。

速い脚がない馬なので、後ろからでは厳しかったです。

今回は桜花賞史上、稀に見るスロー。

時計だけを見れば、未勝利なみに遅いタイムです。

このようなレースでは、ゲートの上手さというのも

ひとつの重要なファクターであると実感しました。

ありがとうございました。

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