*最終結論はシークレット◎会員限定で公開します。
タフメータ
タフ ←■□□□□ →瞬発
★函館記念(函館二千)過去の位置取り
*’09年は札幌開催のため除外
3着馬位置取り
’10 『2-2-1』(5人気)
’15 『2-2-2』(7人気)
’12 『3-2-1』(7人気)
’08 『4-3-2』(2人気)←中間値(補正4-4-3)
’14 『6-7-7』(4人気)
’13 『10-12-6』(8人気)
’11 『9-11-12』(7人気)
2着馬位置取り
’13 『3-2-2』(7人気)
’11 『3-4-2』(12人気)
’08 『4-3-2』(1人気)
’15 『5-3-3』(10人気)←中間値(補正6-4-4)
’14 『9-7-7』(8人気)
’10 『8-8-8』(1人気)
’12 『13-12-9』(8人気)
1着馬位置取り
’13 『1-1-1』(3人気)
’10 『6-4-2』(2人気)
’15 『8-5-4』(3人気)
’11 『6-9-8』(4人気)←中間値(補正9-8-5)
’14 『12-11-3』(2人気)
’12 『10-7-8』(4人気)
’08 『10-9-6』(4人気)
*並び順は年別ではなく、数字の若い順です。
○馬券内中間値の平均
『6-5-4』
差し ←□□□■□ →先行
やや先行優勢。
ただし、1着は
中団待機→マクりのパターンが多い。
★函館記念2016
追い切りランキングベスト3
馬券師の書にて極秘に公開します。
先週1位ノボバカラ 3.3倍1着
前半3ハロン、後半3ハロン等(レース全体)
前半3ハロン
’10年 『34.5』
11年 『34.7』
’08年 『34.8』
’15年 『34.9』←中間値
’13年 『34.9』
’12年 『34.9』
’14年 『35.8』
後半3ハロン
’13年 『35.7』
‘11年 『35.9』
10年 『36.0』
’12年 『36.5』←中間値(補正36.4)
’15年 『36.8』
’14年 『36.8』
’08年 『36.9』
勝ち馬の後半3ハロン
*カッコ内は上がり順位
‘11年 『35.3』(2位)キングトップガン
’10年 『35.3』(4位)マイネルスターリー
’15年 『35.5』(1位)ダービーフィズ
’13年 『35.7』(3位タイ)トウケイヘイロー ←中間値
’12年 『35.7』(1位)トランスワープ
’14年 『36.0』(1位)ラブイズブーシェ
’08年 『36.2』(2位)トーセンキャプテン
↑1着馬は軒並み上がり上位
■過去7年の中間値(補正後)
前半3ハロン『34.9秒』
後半3ハロン『36.4秒』
勝ち馬の後半3ハロン 『35.6秒』(上がり順位平均2位)
ペース予想:M
タフ ←■□□□□ →瞬発
↑タフな消耗戦。
前半ハイペースで
後半バテる後傾ラップになりやすい。
その他データ:
★前走距離
同距離 2-1-3-26(18.8%)
延長 5-8-6-69(21.6%)
短縮 3-1-1-23(17.9%)
*カッコ内は複勝率
↑とくに偏った傾向は見られない。
■注目血統:
マヤノトップガンなどのロベルト系や
ダンスインザダークなど
しぶといスタミナタイプ。
■1番人気
1-2-0-7(複勝率30%)
■枠
4枠より内 10-6-6-49(複勝率31.0)
5枠より外 0-4-4-69(複勝率10.4%)
↑圧倒的に内枠有利。
ここ10年(函館開催では)
5枠より外の馬は1勝もしていない。
■前走レース
新潟大賞典 1-1-1-1(複勝率75.0%)
目黒記念組も3勝と悪くない。
巴賞組は凡走からの巻き返しに注意。
まとめ
○タフな消耗戦
○マクれるタイプの差し
○2〜3着は先行馬
○内枠が断然有利
これらの傾向を踏まえて
よさそうなのは…
(クリックしてランキングの
説明文から函館記念『a』をご確認ください)
…(前走でマクる競馬。
父ネオユニヴァースはいかにも
このレースにマッチしそう)