*最終結論はシークレット◎会員限定で公開します。
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★桜花賞(阪神千六)過去の位置取り
3着馬位置取り
’10 『3-2』(11人気)
’15 『5-11』(8人気)
’12 『7-6』(3人気)
’14 『12-12』(5人気)←中間値(補正10-11)
’13 『13-14』(14人気)
’09 『14-14』(5人気)
’11 『17-18』(4人気)
2着馬位置取り
’10 『1-1』(3人気)
’12 『4-4』(4人気)
’09 『12-12』(2人気)
’15 『12-13』(7人気)←中間値
’14 『13-15』(2人気)
’13 『15-14』(2人気)
’11 『15-17』(1人気)
1着馬位置取り
’15 『1-1』(5人気)
’10 『5-4』(1人気)
’13 『9-10』(7人気)
’12 『10-10』(2人気)←中間値(補正11-12)
’11 『15-16』(2人気)
’09 『16-16』(1人気)
’14 『18-18』(1人気)
*並び順は年別ではなく、数字の若い順です。
○馬券内中間値の平均
『11-12』
完全に差し優勢
去年こそ空前絶後のスローで
逃げたレッツゴードンキが
圧勝したが、
基本的には差し、追い込みが圧倒的に有利なレース。
今年はメジャーエンブレムが
引っ張る流れが予想されるので
例年通り
差し、追い込みが有利になりそう。
★追い切りランキング3
馬券師の書にて極秘に公開します。
★前半3ハロン、後半3ハロン等(レース全体)
前半3ハロン
’14年 『33.8』
’11年 『34.6』
’13年 『34.8』
’12年 『34.9』←中間値
’09年 『34.9』
’10年 『35.6』
’15年 『37.1』
後半3ハロン
’15年 『33.5』
’10年 『34.4』
’09年 『34.9』
’12年 『35.3』←中間値(補正35.2)
‘11年 『35.4』
’13年 『36.1』
’14年 『36.3』
勝ち馬の後半3ハロン
*カッコ内は上がり順位
’14年 『32.9』(1位)
’09年 『33.3』(1位)
’15年 『33.5』(4位)
’10年 『34.1』(4位タイ)←中間値(平均2.7位)
’12年 『34.3』(1位)
‘11年 『34.3』(3位タイ)
’13年 『35.5』(5位)
勝ち時計
’10年 『1.33.3』
’14年 『1.33.3』
’11年 『1.33.9』
’09年 『1.34.0』←中間値(1.34.1)
’12年 『1.34.6』
’13年 『1.35.0』
’15年 『1.36.0』
■過去7年の中間値(補正後)
前半3ハロン『34.9秒』
後半3ハロン『35.2秒』
勝ち時計『1.34.1秒』
勝ち馬の後半3ハロン 『34.0秒』(上がり順位平均2.7位)
瞬発 ←□□■□□→ タフ
↑前後半、ほぼイーブンに近いラップ。
先週の阪神芝は高速馬場だった。
(500万条件で1.33.4の時計)
ペースが速くても
上がりは速くなるので
決め手のある後方脚質の馬が狙い目になる。
★前走距離
同距離 8-9-8-69(26.6%)
延長 1-0-1-65(3.0%)
短縮 1-1-1-15(16.7%)
*カッコ内は複勝率
↑距離延長組が極度の不振。
延長で勝ったのは’08年のレジネッタのみ。
このレジネッタは十分な
マイル実績があった。
★他:
■注目血統:
ディープインパクト
4-3-1-8(複勝率50%)
キングカメハメハ
2-0-1-3(複勝率50%)
↑ディープインパクトの牙城。
■内枠不利
1〜3枠
1-0-2-57(複勝率5.0%)
○まとめ
決め手のある差し馬に注目。
・ディープインパクト産駒が
強いレースとして有名
・距離延長は不振。
あとは調整過程にも注視したい。
一昨年の勝ち馬アユサンは
渾身の仕上げだったし、
去年のレッツゴードンキも
1週前、2週前とビシバシやられていた。
馬体細化を心配しながら
という調整では
心もとない。
○これらの傾向を踏まえて
よさそうなのは…
(クリックしてランキングの
説明文から桜花賞 aをご確認ください)
★ペース予想 H
★展開予想
逃げ:メジャーエンブレム
先行:キャンディバローズ、アッラサルーテ、ソルヴェイグ、
ビービーバーレル、ラベンダーヴァレイ
中団前:カイザーバル、
中団後:クロコスミア、ウインファビラス、アットザシーサイド、
デンコウアンジュ、ブランボヌール
後方:シンハライト、ジュエラー、レッドアヴァンセ
↑快速メジャーエンブレムは
ゲートが速くテンのダッシュもある。
ハナはこの馬。
それなり先行馬も揃っており
淀みのない流れが予想される。