(クリックしてランキングの
説明文から大穴『b』をご確認ください)
…先週の阪神は重馬場だった。
今週は晴れが一度もなく
雨が降り続く予報。
当日の天気はビミョウだが、
馬場渋化は避けられそうにない。
スタミナ寄りのタフな
展開が濃厚だ。
この●●●●●は、
血統をみても
過去の戦歴をみても
スタミナ十分のステイヤー。
(母は宝塚記念と相性のいい
ステイゴールドと同じ牝系)
2走前は、
勝ち馬と差の開いた2着だったが…
勝ち馬の54キロに対し、
●●●●●は58.5キロの斤量。
過酷な斤量を背負わされた一方で、
勝ち馬は軽量の恩恵を受けていた。
それでも
後続には5馬身の差なら悪くない。
前走のG1戦は直線、
外から勢いよく伸びたものの
内の先行馬が残る流れではお手上げ。
今回、少しでも先行争いが
激化するならば..
スタミナと持久力を活かして
突っ込んでくる公算が大きくなる。
*最終結論はシークレット◎会員限定で公開します。
★宝塚記念2016
追い切りランキング ベスト3
馬券師の書にて極秘に公開します。
先週 1位シュウジ2着
歴代の名馬と肩を並べるポテンシャル
↑ドゥラメンテ
(父キングカメハメハ 母父サンデーサイレンス)
…未勝利勝ち以降、
敗れたレースはわずか2つ。
ひとつは、騎手が馬を
まったく御せずに
超チグハグなレースになった共同通信杯。
もうひとつは、海外で落鉄していた
前走のドバイシーマクラッシック。
どちらも
まともなら勝ち負けだったはず。
(それ以外の)
まともに走ったレースは
どれも規格外の勝ち方だった。
とくに4角で超大外に膨れながら
一気に差し切った皐月賞は
あきれるほどの強さ。
大物感タップリの走りで
過去の名馬と比較しても
まったくヒケを取らない。
パワーあり
持久力も高い次元にあり、
この宝塚の舞台も問題なし。
強いて不安点をあげるとするなら道悪か。
まだ道悪で走ったことがなく
(爪が小さいので)
滑るような馬場でどうかだが、
大崩れは考えられない。