チャンピオンズカップ2015予想の下準備 出走馬の見解その1

↓チャンピオンズカップ2015現時点の◎候補馬

ガンピット(香港)

(1着→1着→1着)

…今回のチャンピオンズCで

もっとも不気味な存在なのが、

香港の刺客ガンピット。

ダート(オールウェザー)は7戦7勝とパーフェクト。

芝ではお世辞にも1流とは言えないが

(と言うか3流だが)

ことダートにおいては

まったく底をみせていない。

前走の距離は1650m。

タイムは1分36秒3(1着)。

これは1600mに換算すると

1分33秒5ぐらいなので、

時計はかなり速い。

そういう速い馬場だったとも言える。

好位のインから

直線残り200mで抜け出し、2馬身差の快勝。

ラスト1ハロンは約11.0秒だった。

最後の100mは流す余裕あり。

↓楽々とゴール板を駆け抜けるガンビット
スクリーンショット 2015-12-01 19.08.57

前走のレースVTR(3番)

http://racing.hkjc.com/racing/video/play.asp?type=replay-full&date=20151118&no=06&lang=eng

タイム的には優秀だったと思う。

ただ、中京のダートは

上がり3ハロンがかかるタフな傾向。

ラスト11秒台だった

前走のレースとはだいぶ質が異なる。

またこの馬の勝ち鞍は

(芝も含めて)すべて1650m。

マイラー体型に映るし、

今回の千八は若干、距離が長いように思う。

となると、(得意とは言えない)

距離に延長、

タフな馬場では楽ではない。

スローで切れ味勝負という条件がつき

ヒモ扱いが妥当という結論に落ち着く。

ホッコータルマエ

(5着→1着→3着)

…前走のJBCクラシックは

不良で若干時計のかかる馬場だった。

ただ上がりは37.0秒なので、

ペース的にはさほど厳しくなく。

そんな中、

早め2番手に上がるが、

直線では逃げるコパノリッキーに

並びかけるところまでいけなかった。

逆にジワジワと差を広げられる始末。

レース内容としては

とくに強調できるものは無し、と言わざるを得ないだろう。

↓ジワジワと離されるホッコータルマエ
jbc2015-1
………………

じゃあ、今回軽視できるか

と問われれば、

軽視はヤバいという結論になる。

巷で言われているように

この馬は叩き2戦目で変わるタイプ。

過去の叩き2戦目は

9人気1着(デビュー2戦目)

9人気3着(’12JCD)

1人気1着(’13JBCC)

2人気1着(去年のチャンピオンズC)

このように軒並み

人気か、それ以上の走りをみせている。

去年のチャンピオンズCは

JBCクラッシックで軽く凡走したあと

叩き2走目でキッチリと変わった。

今回も去年と同じようなローテ。

前走の内容が内容だけに

過信もできないが、軽視もできない

といったところ。

調教駆けしない馬なので

状態の見極めが難しいのが難儀だが。

穴で面白いと思ったのが、○○○○○(b)だ。

(クリックしてランキングの説明文から穴馬をご確認ください)

前走は0.5秒差の3着。

だが、

(例のゴールドシップのような)

大出遅れをやらかしており、

4馬身ぐらいのロスがあった。

↓大きく出遅れる○○○○○
sirius2015-1
………………

1馬身=0.2秒とすると

0.8秒のロス。

単純計算では

もし出遅れなければ、0.3秒ほど離して勝っていたことになる。

近走はイマイチだったが、

状態が持ち直しているのかもしれない。