エアスピネル
(1着→1着)
…母は秋華賞馬のエアメサイア。
キングカメハメハ産駒らしく
トモに厚みがあって逞しい馬体をしている。
近2走はスローだったため、
時計自体はバツグンに速かった
訳ではないが、レース内容は凄まじかった。
前走はデイリー杯2歳S(1着)。
道中4番手から
逃げたシュウジを楽々と捕らえ
その後も馬なりでぐんぐん差を広げて圧勝。
早めに動いていったため
かなり大外を回る形だったが
この馬にとっては取るに足らないことだった。
↓4角で外を回るエアスピネル
↓逃げるシュウジに楽々と並びかける
↓一気に突き離す
………………
着差は決定的な3馬身半。
それも、ステッキ一発で
残り150mからは馬なりだった
ことを考えると、とんでもない強さだったと言える。
デビュー戦は
それなりにレベルが高く
3、4、5着馬はすでに未勝利を勝ち上がっている。
そんなハイレベルなメンバー相手に
2着に2馬身、
3着には更に3馬身半の差だから
のっけからとてつもない素質の片鱗を見せていた訳だ。
重箱の隅をつつくように
強いてネガティブな材料を探すと
速いペースの経験がないことぐらいか。
ただ、この馬はタイプ的にむしろ
上がりのかかるレースで
強そうな感じがするし、
今のところこのエアスピネルを切る
という選択肢は考えられない。
手綱を握る武豊は
このレースで勝てばJRA平地G1完全制覇となる。
(クリックしてランキングの説明文から穴馬bをご確認ください)
…前走は2馬身差の勝利だったが
直線の反応や勢いからすると
もっと差をつけてもおかしくない感じがあった。
↓突き離そうとする○○○○○(b)
………………
折り合いを欠いており
距離延長がどうかだが、
今回はスローだった前走よりも
流れが速くなる公算が大きく
むしろレースはしやすくなるはず。