★菊花賞
現時点の注目馬
ヒント:あまい栗(マロン)
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(すべてが推奨馬という訳ではありません。
初めての方はまずはご覧ください)
■シークレット◎伝言用
土曜分の予想は配信済みです。
(21日21時50分)
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………………
★★★☆ 新潟11R
●●●●●(データ理論 土曜新潟) アースエンジェル 4.0倍1着
…「千m崩れず」。
前走は2段階飛び級だったうえ
(不利な)内枠発走だった。
その前走を除けば
直千mはすべて0.2秒内に走っている。
直千mのスペシャリスト的な存在だ。
今週の追い切りでは
美坂 51.4 38.0 25.2 12.4 馬なり
をマーク。
デキも良好。
東京11R 富士S
*シークレット◎会員限定
★注目馬
東京01R
ジョイフル
(10着)
…美坂 52.4 37.5 24.3 12.1 馬なり
をマーク。
先行力はある。
ダート替わりで一変も。
新潟03R
穴プリティクイーン
(1着→9着→5着)
…「前崩れ先行」。
前走は早めに動く
積極的な競馬で見せ馬十分。
3着はいけそうな感じだったが
ペースが速かった分、踏ん張り切れなかった。
展開ひとつで。
東京03R
シュピールカルテ
(2着→6着→4着)
…「華麗なる一族」。
牝系は
ハギノトップレディ、
ハギノカムイオー兄弟と同じ華麗なる一族。
2走前は距離が長い1600mで
前崩れ先行。
前走は引っかかって早仕掛けの分
もう一押しが足りなかった感じ。
外枠だが、折り合えば。
新潟06R
穴グランドエンジェル
(5着→6着→7着)
…「小頭数プラス」。
揉まれ弱い馬なので小頭数+外枠はプラス。
前走は内枠でインから伸びたが
外伸びバイアスだった。
2走前は手応えよく
見せ場十分。
京都06R
オースミハナチャン
(8着→12着→5着)
…「前崩れ、手応えバツグン」。
前走はバツグンの手応えで
前に並びかけ、直線では一旦先頭。
かなり見せ場を作って
2着とは0.1秒差に粘った。
前崩れの流れを考えれば上々の内容。
京都07R
テイエムジョウネツ
(9着→8着→2着)
…「平坦向き、すごい脚」。
軽い走法で平坦向き。
前走の脚はすごかった。
京都コースは合う。
新潟08R
ステファンバローズ
(1着→4着→12着)
…「3走前、同コース圧勝」。
前走は休み明け+スローで
思いっきり引っかかリ、
本来の差す競馬ができず。
2走前はスローでインが残る中、
外から追い込み。
そして、3走前が
今回と同じ新潟1800mで
ノーステッキ7馬身差圧勝。
大トビで不器用な走法なので
新潟外回りはピッタリ。
同じく新潟08R
ダークネブラス
(4着→1着→2着)
…『内枠+先行+前走6枠より外』に該当。
前走の勝ち馬は次走セントライト記念4着。
しかも6キロの斤量差あり。
新潟外回りは
2戦2連対のベスト条件。
東京09R
マイネルベレーロ
(3着→2着→1着)
…『内枠+先行+前走外枠』、
『道悪+先行+昇級』に該当。
前走はスーパー未勝利戦でレベルは高かった。
4角手応え◎。
2走前の勝ち馬は中京2歳S4着馬。
同じく東京09R
ペルシアンナイト
(1着)
…『上がり1位+先行+前走外枠』に該当。
前走は外枠で終始、
外々を回らされる展開だったが
楽々と突き抜けた。
新潟09R
モルゲンロート
(3着→9着→15着)
…「初芝→ダート」。
前走は初芝で度外視。
2走前は前崩れ先行。
それ以前は4戦4馬券内だった。
ダート替わりで巻き返し。
京都09R
オヒア
(4着→8着→9着)
…「前崩れ、距離長い」。
前走は先行争いが激化。
前半3ハロン32.6秒の
ハイペースに巻き込まれた。
しかも距離長い1400mだった。
2走前は直線で
ゴチャついた影響もあったか。
東京10R
ディアデルレイ
(7着→10着→1着)
…「初ダート圧勝」。
兄弟にディアデラマドレや
ドレッドノータスの重賞勝ち馬がいる良血。
前走は初ダートで好時計勝ち。
ダート向きの走法で
かなりダートは合っている。
休み明けブックコメント◎。
京都10R
エーティータラント
(12着→5着→7着)
…「イン、前有利の外」。
前走は
(人気のバエガエシが
伸び切れなかったように)
外が有利で内が不利な馬場。
外から追い込んで届かずは仕方ない敗戦。
しかも、スローで
レースの上がり33.9秒ではお手上げだった。
距離延長はプラス。
京都11R
ゴーイングパワー
(6着→2着→2着)
…『大型馬+距離短縮+千四以下』に該当。
1400mの複勝率33%に対し、
1200mの複勝率は53%。
道中で力む面があるので
1200mの方がいい。
距離短縮はプラス。
新潟12R
アイリーグレイ
(3着→4着→5着)
…「かかる」。
前走は一旦ハナを切るも
途中でこられてかかり気味に。
それでも、
好走パターンに見えたが坂で失速した。
2走前は前崩れ先行。
(同じ騎手なのに)
斤量増が課題だが、
ここはハナ切れそうで。
東京12R
ヨシオ
(13着→3着→5着)
…「砂かぶる」。
砂をかぶるとダメな馬。
前走は内枠で思いっきり
砂を被っていた。
同じく東京12R
…「戦ってきた相手強い」。
4走前は現オープン馬とアタマ差。
後続に3馬身半。
3走前も(別の)現オープン馬とクビ差。
後続に6馬身。
2走前は5馬身差の圧勝。
前走の勝ち馬は
先日、オープン勝ちした。
休養明けになるが
戦ってきた相手がまるで違う。
ここでは力が断然上。
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