馬券師メモ取扱説明書⇒こちら
(すべてが推奨馬という訳ではありません。
初めての方はまずはご覧ください)
★前崩れの展開+前走4角手応え○
(前が崩れる展開で粘り、かつ4角手応えのよかった馬)
京都11R 太泰(うずまさ)S
シゲルガガ 4.9倍10着
(4着→14着→7着)
【前走位置取り】ダ千二
1着馬 14-14
2着 カジキ(4-4)
3着馬 16-15
4着馬 9-9
5着馬 12-12
7着 シゲルガガ(1-1)
…前走はハナを主張した
シゲルガガとエーシントップの
2頭がガリガリやり合い
超ハイペースの展開。
前半3ハロンは『32.5秒』。
シゲルガガにとって
かなり厳しい展開だったが、
直線では一旦4馬身ほどリードを
取っていた。
0.3秒差の7着なら
よく健闘している。
先行したカジキも悪くない。
京都12R
レッドカイザー 18.9倍2着
(11着→13着→7着)
【前走位置取り】芝二千
1着馬 7-7-7-7
2着馬 17-16-14-8
3着馬 14-14-14-13
4着馬 12-12-11-13
5着馬 7-8-8-8
6着馬 16-16-18-18
7着 レッドカイザー(5-5-4-4)
…前半3ハロンが35.0秒のハイペース。
このレッドカイザーは
4角では引っ張りの手応えだったが、
休み明け+ハイペースがこたえて失速した。
前走の調教では復調の気配を
示しており、
再ブリンカーも効いている様子。
★前走ハイレベル
(前走、同クラス以上3着内の馬が5頭以上)
京都01R
ナイスワン 9.6倍8着
(10着→4着→5着)
1/11(月)未勝利
*カッコ内は前走着順
1着 ナムラミラクル(2着)
2着 サラマンンカ(5着)
3着 ロケットビーン(3着)
4着 エリシェヴァ(2着)
5着 ナイスワン(4着)
6着 ウイングダイチャン(4着)
8着 ラグランジュ(3着)
10着 ゴールデンスランバ(2着)
○前走3着内(同クラス以上)=5頭
…前走好走馬が5頭。
このナイスワンは5着だったが、
後続には3馬身の差。
上位はそれなりに強い馬で
妙味ある5着と言える。
★追い切りランキング3
馬券師の書にて極秘に公開します。
★馬なりラスト伸びる
中山09R
クィーンズベスト 5.0倍2着
(1着→4着→2着)
栗坂 51.6 37.8 24.8 12.3 馬なり
古500万一杯を0.3追走0.2先着
デビュー戦では
先週の京成杯で
1番人気になったウムブルフを
下して1着。
中京10R
ペイシャフェリシタ 13.8倍1着
(9着→11着→6着)
美坂 54.6 39.9 25.2 12.1 馬なり
短距離に路線変更した前走で
直線よく伸びて0.1秒差。
中山11R
クライスマイル 4.7倍2着
(3着→2着→4着)
美坂 52.7 38.5 25.1 12.4 馬なり
古500万一杯を0.5追走0.4先着
ダ二千一(2着)→ダ千六(4着)。
前走は距離を一気に短縮しすぎたか。
日曜 AJCC,東海S予想
*シークレット◎会員限定
★注目馬
中山03R
ボスキャットグレイ 2.5倍5着
(2着)
…直線途中まで持ったままの手応え。
京都06R
グリーンバシリスク 16.5倍9着
(3着→1着→11着)
…前走は脚はあったが、
前が壁で追えず、
最後は盛り返していた。
父サウスヴィグラスの産駒は
圧倒的にダート向きで
ダート替わりはプラス。
中山08R
ブラウンカイ 6.5倍1着
(12着→6着→4着)
…前走は直線途中まで
持ったままの手応えだった。
少しペースが速かった分の4着。
父の産駒は芝向きが多いが
この馬はダートが合っているよう。
中山09R
(クリックしてランキングの説明文から土曜中山をご確認ください)
…後方待機→
持ったまま前に並びかけ
楽に差し切る強い内容。
現クラスで通用の力は十分。
京都09R
トウカイセンス 4.3倍5着
(2着→4着→15着)
…前走手応えは残っていたが
前が壁でまったく追えず。
栗坂 51.2 37.2 25.0 12.9 馬なり
の好時計を馬なりでマーク。
同じく京都09R
ブラッククローバー 16.9倍13着
(3着→6着→10着)
…長期休養明けだった前走は
4角で手応えよくスーっと
上がっていき
直線一旦先頭で見せ場を作っていた。
京都10R
ブラックスピネル 4.7倍3着
(2着→1着→4着)
…引っ張りきりの
すごい手応え。
外枠で掛かっていた。
2走前の萩Sは5頭立ての
少頭数だったが、
東スポ杯勝ちの
スマートオーディン、
デイリー杯3着ノーブルマーズ、
京成杯勝ちのプロフェットがいる
レベルの高い一戦だった。
同じく京都10R
マカヒキ 1.6倍1着
(2着)
…CBC賞などを勝ったウリウリの弟。
前走はほとんど追わず、馬なり。
それで上がり33.9秒だから
能力は間違いなく一級品。
中山11R
リッカルド 2.3倍3着
(2着→1着→2着)
…前走は手応えよく直線に向き
逃げ馬を交わしたが
最後に外から追い込んだ馬に
差されてしまった。
レースの上がり39.9秒が
示すように厳しい流れだった。
同じく中山11R
バスタータイプ 5.3倍1着
(1着→5着→1着)
…インから狭いところを
手応えよく突き抜けてきた。
中山ダートは前走の1着と
500万時代にノンコノユメの2着。
パワータイプの馬体で中山のダートは合う。