フェブラリーステークス2017過去データ分析

 
 
 
フェブラリーS2017 データ分析

 
 
【脚質メータ】

先行 ←□□■□□ →差し

 
●先行、差し互角

3着馬 位置取り 『9-8』
2着馬 位置取り 『8-8』
1着馬 位置取り 『3-3』
(過去7年中間値)

1着は先行馬。
2〜3着に差し馬の傾向。

 
 
【タフメータ】

瞬発 ←□□■□□ →タフ

 
●中間戦

前半3ハロン 『34.7』
後半3ハロン 『36.1』

勝ち馬の後半3ハロン 『35.7』
 (上がり平均順位 『3.3位』)
*過去7年中間値

↑東京コースだが、物凄い切れは必要ない。

 
 
【枠】

(過去10年 東京千六データ)

 
●内枠不利、外枠有利
とくに1番枠の不利は目立つ。

 
 
【リピーター】

リピーター率 《大》
7頭/30

(’15年 コパノリッキー1着
’13年 エスポワールシチー2着
’13年 ワンダーアキュート3着
’12年 テスタマッタ1着
’10年 サクセスブロッケン3着
’09年 カネヒキリ3着
’08年 ブルーコンコルド2着)

今年該当:
モーニン(去年1着)
ノンコノユメ(去年2着)
アスカノロマン(去年3着)
コパノリッキー(’15年、’14年連覇)
インカンテーション(’15年2着)
ベストウォーリア(’15年3着)

 
 
【前走レース】

 
●前走川崎記念組が好相性。
根岸S組は不振

該当:前走川崎記念
ケイティブレイブ(5着)
サウンドトゥルー(2着)

 
 
↓フェブラリーステークス2017 データ分析による結論

●●●●●(単勝・複勝(競馬)ランキング a)

『a』⇒

…リピーターに該当。
前走からのローテも(過去データ的に)悪くない。
距離短縮はプラス。

毛ヅヤがピカピカで
調子は確実に上向き。

 
 
 
爆穴%e3%82%b9%e3%82%af%e3%83%aa%e3%83%bc%e3%83%b3%e3%82%b7%e3%83%a7%e3%83%83%e3%83%88-2016-10-22-22-08-51メルマガ限定

…2走前が強かった。

ハイペース前崩れの中、
唯一、先行して粘っていた。

前走は気性的な脆さが出てしまったのだろう。

間違いなくG1級の力がある馬。
人気薄の一発ならこの馬だ。