日曜 函館11R マリーンS (ダ1700m オープン ハンデ戦)
◎候補●●●●●
…近8戦で5勝と覚醒中。
前走は不向きな条件でも
勝ち切った。
メキメキと力をつけており、
ここでも上位を張れるだけの
実力はある。
高速馬場にも対応できる。
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7月8日(日曜) 函館11R マリーンステークス2018予想(1週前)
【予想オッズ】
ハイランドピーク 3.5倍
ヨシオ 5.0倍
ユラノト 7.0倍
サンライズメジャー 9.0倍
リーゼントロック 15.0倍
ストロングバローズ 19.0倍
●ネットケイバ『俺プロ』穴人気 *水曜時点
ストロングバローズ 4.5倍(◎38人)
http://orepro.netkeiba.com/bet/shutuba.html?race_id=201802020211
ペース予想 ややH
逃げ ヨシオ
【調教ベスト3】
1位 ストロングバローズ
(函館ダ キリ 11.9 馬なり)
2位 サンマルデューク
(函館ダ 53.5 39.0 12.0 強め)
3位 該当なし
想定1人気
【→】ハイランドピーク[横山和 55]
(1着→9着→1着)
《-》
・逃げないと2流
【+】
・実力確か
⇒ 4走前(1着)は
逃げて『10馬身差』の圧勝。
3走前(1着)は
逃げて『5馬身差の圧勝』。
*この3走前の勝ち時計は速く、
(同日の時計比較で)
オープン勝ちの水準にあった。
能力が高さは疑いようがない。
前走(1着)は
勝つには勝ったが、
時計が遅かった。
(500万条件と0.5差)
このときは、
本来の逃げる形ではなかった。
圧勝した4レースは
すべてハナを切る形。
ハナを切る形でないと
全能力は発揮できない
馬なのだろう。
今回は同型のヨシオがおり、
テンの速さは
ヨシオの方が上。
ハナを切れれば良いが。
想定2人気
【→】ヨシオ[四位]
(2着→1着→2着)
《-》
・少頭数→多頭数逃げ
【+】
・力つけている
⇒ 2走前(1着)の勝ちタイムは優秀。
(同日の1000万条件より
1.9秒速かった)
前走の大沼S(2着)は
淡々としたマイペース逃げで
2着。
メンバーは弱く、
時計はまずまずの水準だった。
斤量は1キロ減るし、
再度、逃げる形なら。
想定3人気
【↗︎】ユラノト[ルメール 55]
(1着→5着→1着)
《-》
・前走イン突き
【+】
・距離延長プラス
⇒ 前走(1着)は
実績のない1400mだったが…
スローペースに落ち着いたことで
流れに乗ることができた。
だが、やはり本来は中距離向きの馬。
1400m→1700mの
距離延長は確実にプラス材料だ。
2走前には、G3アンタレスSで5着。
『1.50.4』の時計も上々だった。
一瞬の切れをいかせれば。
【→】サンライズメジャー[大野 56]
(15着→3着→2着)
⇒ 2走前(3着)からダート路線に転向。
3着→2着と好走し、
ダート適性を示した。
前走(2着)の勝ち馬は
(東京巧者の)サンライズノヴァ。
さすがに相手が悪かったが、
走破タイムは速く、
高評価できる2着だった。
問題は、年齢。
9歳の高齢馬で
今回、調教が、かなり軽い。
前走の反動が無ければ。
【→】リーゼントロック[松岡 56]
(2着→11着→1着)
⇒ 去年のマリーンSでは4着。
(前と離された4着だったが)コース適性はある。
ただ、
前走(1着)は少頭数の
先行有利な流れで2着だった。
メンバーも弱かった。
今回は、メンバー強化される点が、どうか。
【→】ストロングバローズ[藤岡康 55]
(4着→1着→4着)
⇒ 3歳時には
ケイティブレイブや
グレンツェントといった
G1級と互角に渡り合っていた馬。
ただ、古馬になってからは
ソコソコの成績に甘んじている。
2走前(1着)にしても、
展開が向いた面が大きかった。
前走(4着)は
休み明けで+16キロ(562キロ)。
さすがに、太かった。
叩いて絞れれば。