日曜 中山11R 京成杯オータムハンデ (芝1600m G3 ハンデ)
◎候補●●●●●
…中山の鬼・マツリダゴッホを
彷彿とさせるような走り。
素質は高いし、この条件はベスト。
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9月9日(日曜) 中山11R 京成杯オータムハンデ2018予想(1週前)
【予想オッズ】
ロジクライ 3.0倍
ミッキーグローリー 4.0倍
ワントゥワン 5.0倍
ヒーズインラブ 8.0倍
ロードクエスト 14.0倍
ヤングマンパワー 20.0倍
ペース予想 M
逃げ ウインガニオン
【調教ベスト3】
1位 ロジクライ
(栗坂 50.7 36.7 23.9 12.2 一杯 *1週前)
2位 ワントゥワン
(栗P 65.0 50.4 37.0 11.5 馬なり)
3位 ベステンダンク
(栗坂 51.1 37.3 24.4 12.3 一杯 *1週前)
想定1人気
【↑】ロジクライ[浜中 56.6]
(1着→7着→2着)
《-》
・初の中山コース
【+】
・前走ハイペース粘る
⇒ 3歳時に、シンザン記念で1着。
その後、2年近い休養を経て
レースを使いながら、
徐々に調子を上げてきた。
長らく休んでいた実績馬が、
いよいよ本調子を取り戻したとなれば
やはり侮れない。
前走の中京記念(2着)は、
ハイペースの前崩れ。
先行した中では
唯一、掲示板内に残っており、
評価できる内容だった。
雨+開幕週の中山の馬場がどうなるか
読みづらいが、
時計のかかる馬場でも高速馬場でも対応できる馬。
有力。
想定2人気
【↑】ミッキーグローリー[ルメール 55]
(1着→3着→1着)
《-》
・まだ重賞級のパフォーマンスはみせず
【+】
・条件ベスト
⇒ 542キロという巨漢馬。
見栄えのする好馬体は
ひときわ目立つ。
中山コースは【2-1-1-1】(複勝率80%)。
パワーがあって中山の急坂を苦にしない。
3走前(1着)には
(今回と同じ)
中山1600mで『3馬身差』の圧勝。
(京成杯AH出走の)
ゴールドサーベラスを子供扱いした。
この条件はベスト。
過去、10戦して9馬券内。
唯一崩れたレースにしても0.4差。
(1年半近い長期休養明けだった)
まだ、重賞級のパフォーマンスを
みせていないが、
素質を考えると通用だろう。
想定3人気
【▲】ワントゥワン[戸崎 53]
(9着→5着→2着)
《-》
・追い込み一辺倒
【+】
・力つける
⇒ 前走の関屋記念(2着)
大外からぐいぐいと伸びて2着。
2走前(5着)は荒れたインに
突っ込んだ分の5着だった。
ここ2戦の内容は悪くないし、力をつけている。
ただ、
過去、直線の長いコースや
外回りで実績を残してきた馬。
小回りの経験は、まだ無い。
脚質が脚質なので、
小回り中山への対応が鍵になる。
【→】ヒーズインラブ[藤岡康 56.5]
(1着→1着→13着)
⇒ 2走前に(今回と同じ中山1600mの)
ダービー卿チャンレンジTで1着。
ただ、このときは
展開が向いたし、
内目をロスなく回ってこれた。
力でねじ伏せた、という感じではかった。
続く、安田記念(13着)では
ガチンコ勝負で力負けした感。
中山1600m【3-1-1-1】と
適性は高いが、
いろいろと注文はつく。
【→】ロードクエスト[三浦 56.6]
(7着→2着→5着)
⇒ 一昨年の京成杯AHの覇者。
ただし、当時の時計は
1600万条件くらいの価値しか無かった。
2歳時は凄みのある馬だったが、
今はジリジリとしか伸びない。