チューリップ賞
◎候補●●●●●(単勝・複勝(競馬)ランキング 『チューリップ賞』)
*馬名の場所は『単勝・複勝ランキング』です。
…阪神1600mの舞台なら、
この馬が一番信頼できる。
●走前が阪神外回りで
馬なり好タイム圧勝。
(マイラー体型なので)
その圧勝した●走前より距離が短い
ココはベスト条件だろう。
前走は枠順の差が大きかっただけで
まったく悲観する必要はなし。
*最終結論はシークレット◎会員限定で公開します。
中山記念 ◎サクラアンプルール 45.3倍2着!
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http://mercury-ex.jp/bkn1352/001/282
弥生賞2017 出走馬の見解
【タフメータ】
瞬発 ←□□□■□ →タフ
●消耗戦
○~△カデナ
(父ディープインパクト 母父フレンチデピュティ)
…過去のクラッシック候補と
比べると、
そこまでの大物感は感じない。
ズバ抜けたパフォーマンスは
まだ見せておらず。
スピード寄りの血統なので、
やや瞬発力タイプか。
それなりに瞬発力があって
それなりにパワーもある。
逆に、ズブズブの消耗戦は苦手そう。
今回の中山の2000mという舞台は
こなせるとは思うが、
得意ではないと思う。
これで『先を見据えた仕上げ』
では、一抹の不安が残る。
◎~△△ダイワキャグニー
(父キングカメハメハ 母父サンデーサイレンス)
…市場価格1億1340円の高値馬。
血統は兄にミエノワンダー、
アイアムイチバン。
母母が米G3勝ち。
とくに良血という訳ではないのに、
この値段がつくのは、
血統以外(馬体など)に何か見所があったからだろう。
前走の2着馬は次走、共同通信杯2着。
スロー先行だったが
強い相手に2馬身突き離し、
一定の地力は示した。
この弥生賞が試金石となりそう。
△ベストアプローチ
(父ニューアプローチ 母父エフィシオ)
…前走は切れ負けした感じだったし、
穴っぽさはあるが…
ただ、2走前の500万条件で
反応がイマイチだったのがどうか。
阪神内回りで
上がりのかかる流れで
突き抜けるぐらいでなないと
強くは推せない。
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…パワー型。
中山コースは向きそう。
鞍上いわく、
「距離は2000mぐらいがいい」
とのこと。
距離延長、コース替わりは大きくプラス。
市場価格、約8千万。
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