土曜 東京11R 麦秋S (ダ1400m 1600万条件)
◎候補●●●●●
…この鞍上は
去年からエージェントと契約せず
自ら馬を選んでいる。
今回、人気のお手馬ではなく
こちらを選択したのは
こちらの方が
脈アリとみているからだろう。
(調教師との関係もあるが)
近走の内容はいいし、
期待できる。
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6月2日(土曜) 東京11R 麦秋ステークス2018予想(1週前)
東京ダ1400m 1600万条件
【予想オッズ】
ユラノト 3.0倍
ハイランドピーク 4.0倍
ハットラブ 7.0倍
スピーディクール 9.0倍
トラスト 15.0倍
タイセイプレシャス 20.0倍
●ネットケイバ『俺プロ』穴人気 *水曜時点
オデュッセウス 7.0倍(◎18人)
http://orepro.netkeiba.com/bet/shutuba.html?race_id=201805030111
ペース予想 S
逃げ ハイランドピーク?
(中距離タイプの先行馬が多い)
タフ ←□□□■□ →瞬発
【調教ベスト3】
1位 ハイランドピーク
(南W 65.4 50.6 37.7 12.3 馬なり)
2位 トラスト
(栗坂 53.6 38.4 24.3 12.0 一杯)
3位 ユラノト
(栗坂 52.2 37.9 24.7 12.4 強め *1週前)
想定1人気
【→】ユラノト[]
(1着→1着→5着)
《-》
・1400m?
【+】
・母がG1馬の良血
⇒ これまでの実績は
1700m〜1800mの『中距離』に集中。
(1700m~1800mは【4-1-1-1】)
対照的に、この1400mは【0-0-0-3】。
1700m→1400mの短縮だった
5走前(6着)には
6着に凡走している。
2走前(1着)、3走前(1着)は
1800mのスローを
先行する形だった。
1400mでは忙しく、
『距離不足』の感は否めない。
前走のアンタレスS(5着)は
不良馬場で
道中の追走が忙しかったことも
敗因の1つだろう。
スローペースに落ち着いて
流れに乗れればいいが。
想定2人気
回避【↑】ハイランドピーク[戸崎]
(1着→1着→9着)
《-》
・初の1400m
【+】
・地力高い
⇒ 逃げ or 4角先頭が
この馬の理想スタイル。
前走のマーチS(9着)は
ダッシュがつかず、
後方からの位置取りになったことがこたえた。
2走前は、逃げて5馬身差の圧勝。
3走前も、逃げて10馬身差の圧勝。
自分の形なら滅法強い。
ただ、今回、
初の1400mなので
ハナへ行けるかが鍵になる。
仮にハナへ行ければ、
好走は必至だが。
想定3人気
【↑】ハットラブ[横山典]
(1着→1着→5着)
《-》
・休み明け
【+】
・近走好内容
⇒ 前走の千葉S(5着)は
超・スローで展開が不向き。
それでも、
シンガリ大外から
目立つ脚を使っていた。
1400mよりも
1200mの方に実績があるが、
父ワークフォースなら
距離の心配は無用だろう。
【→】スピーディクール[横山和]
(1着→1着→8着)
⇒ 前走(8着)は
直線で捌きづらいシーンあり。
ただ、2走前(1着)の時計は平凡だった。
まだ、ハッキリと
このクラスで通用すると断言はできない。
叩き良化型だし、
休み明けもどうか。
【→】トラスト[柴田大]
(5着→5着→9着)
⇒ 芝が主戦場の馬だが、
地方時代にダートで連勝した実績あり。
芝レース時代も
タフな流れに強かった。
芝→ダート替わりで一変する可能性はある。