大阪杯１週前◎
（ヒント：桜）
⇒
…どんな馬場でも
どんな展開でも対応できる。
併せ馬で遅れを連発しているが、
宝塚記念もそんな感じで好走した。
問題ない。
＊次回更新は水曜１８時の予定です。
○つぶやき
野球のWBC残念でした。
接戦になると、
『ミスをした方が負け』
という、まさにその通りの試合でした。
ただ、今回、アメリカが
初優勝したことは、
大きな意義があると思っています。
なぜなら、
アメリカ優勝によって
今後、WBCが大いに盛り上がると思うからです。
今まで
アメリカはWBCを軽視してきました。
日本が優勝！ドミニカが優勝！
と騒いでも、向こうからすれば、
内心、「ちゃんちゃらおかしい」
と思っていたはずです。
本場のアメリカが
本気を出していない訳ですから。
そんなのマイナーな大会に過ぎないよ、と。
でも、今回は少し、本腰を入れてきた。
で、優勝した。
やっぱり、
優勝したら、盛り上がるし、
次回も、
ディフェンディングチンピオンとして
負けられない立場になります。
アメリカが上位にいるのが自然だし、
そのアメリカに挑戦する図式が
本来、あるべき姿だと思うんですね。
今後、WBCが
サッカーのW杯並みに
権威ある大会になればいいなと
思っています。
★馬券師メモ取扱説明書⇒こちら
（すべてが推奨馬という訳ではありません。
初めての方はまずはご覧ください）
■シークレット◎伝言用
日曜分の予想は配信済みです。
（土曜２３時３０分）
＊遅くなって申し訳ありませんでした。
届いていない場合は
連絡用コメント欄より
お願いします。
＊迷惑メールボックスもご確認ください。
………………
★★★☆ 中山１１R マーチS
●●●●●（単勝・複勝（競馬）ランキング 土曜） ディアデルレイ 5.4倍２着
…前走は出遅れて、
本来の先行策が取れず。
内枠だったこともあり、
「砂を被って嫌がっていた」
という話。
ダートのキャリアが浅い馬だけに
余計にこたえたはずだ。
（これまでは
ずっと砂を被らずに済んでいた）
不利な形だったが、
直線ではジワジワ伸びいた。
良血でもあり、
オープンでも通用する。
日曜中山マーチS⇒
中京１１R 高松宮記念
＊シークレット◎会員限定
★注目馬
＊馬名をクリックするとネットケイバの成績表に飛びます。
中山０４R
（３着→２着→２着）
…『内枠＋先行＋前外枠』に該当。
前走（２着）は内にモタれた分、差された感じ。
後続には３馬身。
阪神０５R
（２着→５着→４着）
…『大型馬ダート＋外枠＋短縮』に該当。
前走（４着）は直線でモタれて
最後は追いづらそうだった。
最後はもう追っていなかった。
ゲートは速い。
距離短縮は良さそう。
中京０６R
（２着→５着→４着）
…『大型馬ダート＋外枠＋叩き４走目』に該当。
1600mを中心に使われていた馬。
２、３走前は距離が長かった。
前走（４着）は直線インで窮屈な形。
最後はしっかり伸びていた。
中京０８R
（３着→４着→５着）
…『休み明け＋鞍上大幅強化』に該当。
美坂 53.2 37.7 24.5 12.2 馬なり
をマーク。
超堅実。
これまで１５戦して
大きく崩れたのは１度だけ。
初ダートだが、
ダート馬っぽい走りだし、
一押しきく可能性も。
中京０９R
（２着→２着→３着）
…「前崩れ先行」
前走（３着）は追い込み馬が
ワンツーを決める前崩れの展開だった。
４角手応えはバツグン。
デムーロ乗り替わりで善戦に終止符。
同じく中京０９R
（２着→７着→６着）
…「上位」
２走前（７着）は直線、
馬群にハマって動けず。
最後に伸びたが脚を余した。
前走（６着）は格上挑戦。
自己条件なら上位の存在だ。
同じく中京０９R
（４着→５着→７着）
…「前崩れ先行」
前走（７着）は前崩れの展開。
バテないが、速い脚がない。
中京替わりはプラス。
休み明けだが、
CW 83.6 66.8 11.8 馬なり
をマーク。
リフレッシュしている。
阪神１０R
（１着→２着→１着）
…「スロー単騎逃げ」
ここは逃げ・先行馬が少なく、
スローが濃厚。
短距離では崩れていない馬だし、
緩いペースなら昇級でも。
中山１１R マーチS 冒頭のランキングにて
中山１２R
メルマガ限定 マイネルラック
…前走は●着だが、
３着馬とはタイム差なし。
直線、
「外に張り気味だった」
という話で、追いづらそうだった。
ダートに路線転換してから
崩れていないし、好勝負は必至。
