バーデンバーデンカップ2018予想考察 出走予定馬の見解

 
 
 
日曜 福島11R バーデンバーデンC (芝1200m オープン特別 ハンデ戦)
◎候補●●●●●

 
…過去、NHKマイルCでは
差し切りそうな勢い

大いに見せ場を作った馬。

ここに入ると格が違う感。

前走で復調の兆しをみせており、
少頭数も歓迎。

『◎候補』⇒

 
 
バーデンバーデンC 危険馬⇒

 
 
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7月15日(日曜) 福島11R バーデンバーデンカップ2018予想(1週前)

 
福島芝1200m ハンデ戦 オープン特別

 
【予想オッズ】

ゴールドクイーン 3.0倍

タイセイプライド 5.0倍

フミノムーン 7.0倍

タマモブリリアン 8.0倍

アイライン 15.0倍

マドモアゼル 20.0倍

 
●ネットケイバ『俺プロ』穴人気 *水曜時点

なし

http://orepro.netkeiba.com/bet/shutuba.html?mode=init&race_id=201803020611

 
 
ペース予想 M
逃げ クラウンルシフェル、ゴールドクイーン

 
 
【調教ベスト3】

1位 ゴールドクイーン
(栗坂 49.1 36.1 24.1 12.3 一杯 *1週前)

2位 タイセイプライド
(栗坂 51.8 36.6 24.2 12.3 馬なり

3位 タマモブリリアン
(栗坂 53.0 38.5 24.5 12.0 馬なり

 
 
 
想定1人気
【→】ゴールドクイーン[大野 51]

(10着→3着→1着)

 
《-》
・同型の存在

【+】
・51キロは魅力

 
前走の葵S(1着)は、
ポンっとハナを切り、
危なげなく逃げ切った。

前半3ハロンが『33.9秒』。
(後半3ハロンが34.1秒)

1.08.0という
時計の速い決着だったことを
考えると、ペースは緩い。

前に有利な
楽なペースだったと言えるだろう。

2走前(3着)も、スローの先行。

今回、(54キロ→)51キロの斤量は魅力だが…

同型のクラウンルシフェルは
(57キロ→)50キロ。

この50キロの軽量なら
ハナを獲りにくるだろうし、
同馬との兼ね合いが鍵になる。

追記:
同型のクラウンルシェフル回避。
単騎逃げ濃厚に。

 
 
 
想定2人気
【→】タイセイプライド[戸崎 53]

(1着→6着→7着)

 
《-》
・ダッシュ力イマイチ

【+】
・デビュー戦ノーステッキ

 
前走の葵S(7着)は
ダッシュがつかず後方から。

最後は伸びたが、
本来の先行策が
とれなかった
ことが響いた。

また、叩き良化タイプで、
休み明けの影響もあった。

デビュー戦(1着)では
ノーステッキの馬なりで
楽勝したほどの馬。

能力は高いはずだが。

 
 
 
想定3人気
【↑】フミノムーン[国分優 55]

(9着→12着→8着)

 
《-》
・追い込み

【+】
・去年の覇者

 
前走のCBC賞(8着)は、
直線で反応したが、
伸びそうで伸びきれず。

最後は、ジリジリとした脚だった。

これは、外枠で
かかり気味だった影響
だろう。

2、3、4走前は
一応、上がり1位の脚は使っている。

この少頭数なら捌きやすいし、
何と言っても
去年のバーデンバーデンCの覇者。

侮れない。

 
 
 
【↑】タマモブリリアン[津村 52]

(9着→9着→5着)

 
前走は、G3・函館スプリントS(5着)。

前半3ハロン33.1秒の
ハイペースを先行
し、
5着なら悪くない。

単純に、G3で5着だった馬が
2キロの斤量減(52キロ)
は有利。

2走前の京都牝馬S(9着)は、
距離長い1400m+荒れたインを通った分。

 
 
 
【→】アイライン[北村宏 52]

(9着→9着→5着)

 
前走(5着)は
インの荒れていないギリギリの
進路を通る好騎乗
が光った。

得意な東京1400mだったし、
ハマッた感はあるが…

ただ、2走前(9着)でも
反応していたし、(最後は追えず)
3走前(9着)も
それなりに伸びてはいた。

一時期の超ムラ馬では
なくなってきている点は評価できる。

 
『◎候補』⇒