◎候補●●●●●(単勝・複勝(競馬)ランキング 『弥生賞穴』)
*馬名の場所は『単勝・複勝ランキング』です。
…2走前は極悪馬場のハイペースで、
先行した組の中では、よく粘っている。
前走は、
「フワフワして真剣に走っていなかった」
という話。
まだ伸びしろは残されているはずだ。
とくに、汚点のない成績で、
この人気薄なら妙味あり。
*最終結論はシークレット◎会員限定で公開します。
中山記念 ◎サクラアンプルール 45.3倍2着!
↓バックナンバー緊急公開
http://mercury-ex.jp/bkn1352/001/282
弥生賞2017 出走馬の見解
◎~△△ダンビュライト
(父ルーラーシップ 母父サンデーサイレンス)
…血統は
マリアライトやクリソライトと同牝系。
父はダートで走るルーラーシップ。
あまり切れは無いタイプだろう。
加えて、器用さも無いので、
広いコースや少頭数が向くタイプだ。
前走のきさらぎ賞は
『不良馬場+8頭立て少頭数』
という、お膳立てが整った状況だった。
これで3着は、少し物足りなさを感じる。
ただ、3走前のサウジアラビアRCは
内にモタれなければ
勝っていただろう惜しい2着。
後続には3馬身の差をつけ、
勝ったプレスジャーニーは次走G3連勝。
この(3走前の)3着の価値は高い。
小回りはイマイチかも知れないが…
距離延長はプラス。
上がりのかかりやすい流れも歓迎。
外枠でも引いてスムーズに運べれば怖さはある。
○~△グローブシアター
(父キングカメハメハ 母父サンデーサイレンス)
…母が日米オークスを制したシーザリオ。
全兄に朝日杯を制したリオンディーズ。
半兄にJCを圧勝したエピファネイア。
極め付けの良血と言えるだろう。
前走のホープフルSは
勝負所でややズブさを見せていた。
直線も流れ込んだといった感じ。
高いパフォーマンスを
みせた訳ではないが、
キャリア1戦だったことを考えれば悪くない。
ここからの上昇は大きそう。
◎~△△コマノインパルス
(父バゴ 母父フジキセキ)
…パワー型のかきこむ走法。
動きたいときに動ける操縦性。
血統的にも、あまり速い脚はなし。
(消耗戦になりやすい)
中山コースの弥生賞は合うタイプだろう。
逆を言えば、あまり瞬発戦では
信頼できないタイプだが。
今回に限れば、軸として信頼できそう。
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…パワー型。
中山コースは向きそう。
鞍上いわく
「距離は2000mぐらいがいい」
とのこと。
距離延長、コース替わりは大きくプラス。
市場価格、約8千万。
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