◎フェブラリーS
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★★★☆ 京都09R
●●●●●(単勝・複勝(競馬)ランキング 土曜)
…「近走不利続き」
前走はインからグイッと伸びてきたが
最後に脚があがった。
落鉄していたという話。
2走前はインの先行馬が残る流れを
大外から追い込み。
3、4走前は直線で前が壁。
ここ数戦は思うように競馬ができていない。
500万勝ち時のタイムは速く
下したメンツも強かった。
能力は高い馬だし、京都コースも向く。
同じく京都09R
(1着→2着→5着)
…「前崩れ先行」
前走はハイペースで先行したが、
ゴール寸前まで粘っていた。
「最後は内にモタれて追いづらかった」という話。
京都11R 京都牝馬S
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京都03R
(3着→6着)
…「ダート替わりプラス」
「前崩れ先行」
前走は前半3ハロン34.9秒のハイペース逃げ。
最後に甘くなった。
「楽勝するんじゃないかと思ったほど」
という鞍上の談。
ハイペースに加えて距離も長かったよう。
父ルーラーシップはダート得意の種牡馬。
兄2頭はダート馬。
ダート替わり+距離短縮で巻き返す。
同じく京都03R
(4着→4着)
…『休み明け+鞍上大幅強化』に該当。
乗り替わり→ルメールJ
京都05R
(4着→4着→4着)
…『内枠+先行+前6番より外』に該当。
乗り替わり→デムーロJ
内枠+鞍上強化で前進可。
京都05R
(5着→4着→6着)
…「大逃げ」
前走はハイペース大逃げを打ったが、
2番手の馬にピッタリこられる展開。
4角では早めに並びかけられていた。
小倉08R
(2着→1着→15着)
…「能力高い」
3走前に食い下がった相手
(ハナズレジェンド)は
現在、準オープンで活躍中の強い馬。
デビュー戦の相手はダービー馬マカヒキ。
これまで強敵相手に僅差に食い下がっている。
能力は高い。
前走は休み明け+重馬場が敗因か。
京都09R 冒頭のランキングにて
東京09R
(1着→6着→6着)
…『内枠+先行+前外枠』に該当。
「前崩れ先行」
前走の京成杯は先行馬総崩れの展開。
3番手先行で0.3差なら悪くない。
京都10R
穴ガンジー
(4着→4着→3着)
…『ダート大型馬+外枠+短縮』に該当。
詰めは甘いが、
近走は安定しているし、
今なら距離は1200mの方がいい。
小倉10R
(1着→7着→3着)
…『内枠+先行+前5番より外』に該当。
デビュー戦は重賞級の
タイセイスターリーに食い下がって2着。
後続に5馬身。
シンザン記念では極悪馬場の
ハイペースの中、先行し7着に踏みとどまった。
前走は力負けというより、キレ負けしたのだろう。
小倉の短距離ならキレ負けの心配はない。
小倉11R
(2着→3着→5着)
…「前走ハイレベル」
「休み明けブックコメント◎」
前走の1着馬クインズサターンは次走、昇級で2着。
2着馬オールマンリバーは次々走で1着。
3着馬ピットボスは連勝→オープン入り。
上位陣のその後の走りをみても
相当なハイレベルだった。
直線では反応よく
一旦先頭に立ったし、内容は悪くない。
現級勝ちの舞台で巻き返す。
同じく小倉11R
(1着→1着→6着)
…「荒れたイン」
(芝レースだった)前走は
直線で荒れたインを通って0.2秒差だった。
2走前は逃げて
早めに並びかけられながらも押し切り勝ち。
3戦3連対の
ダート替わりはプラス。
京都12R
(5着→5着→5着)
…『大型馬+外枠+休み明け』に該当。
「前走、初ダート」
前走は初ダートで5着。
1番枠からの発走で砂を被り、
直線ではゴチャつく場面もあった。
ダート適正は十分示した。
今回は外枠。
母は女傑ファレノプシス。
小倉12R
(7着→2着→8着)
…『内枠+先行+前外枠』に該当。
前走は道中、掛かり気味だった。
直線で反応はしたが、最後に失速。
やはり、ベストはこの1200m。
同じく小倉12R
(13着→3着→6着)
…「馬場の悪いイン」
前走は1頭だけ馬場の悪いインを通っていた。
これで0.4秒差なら悪くない。
同じく小倉12R
…「道中嫌がる」
前走は道中、頭を上げてズルッと下がるシーン。
スムーズさを欠いていた。
2走前はハイペース逃げ。
3走前は大外を回って上がり1位。
4走前は前崩れ先行。
近走は着順ほど内容は悪くない。
栗坂 52.5 38.0 24.9 12.1 馬なり
をマーク。 *1週前
いつ巻き返してもおかしくない状態にある。